top of page

  Unknown☪︎₊*˚

「あなたの名前を呼んでいいかな」
欲しかったものは
守りたかったものは
掌をすり抜けるように消えていく
それでも何かに縋っていたくて
希望を、夢を、信じていたくて
「大丈夫」って強がって
​笑える私は、まだ大丈夫
bottom of page