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  Unknown☪︎₊*˚

「僕らの声も、もう聞こえてはいないでしょう?」
何もない世界で
何の意味もない世界で
理想の自分を演じ続けている
本当の私は、誰にも求められていない
誰にも望まれていないから
だから、「私」はもう要らない
負の感情を押し殺して
​偽の笑顔を浮かべ続ける
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